目の前のことを一つずつ、着実に

前回のポストに続きます。後半でちょっと書いた日常の細かいタスクについて。

私にとって「無病息災」のために大切なことは、日頃のメンテナンス、特に朝と夜のルーティーンです。具体的には、朝は子供たちが起きて、上の子が学校に行くまで(私はたいてい上の子と同時に家を出て会社に向かいます)。夜は、私が帰宅してから二人が寝入るまで。
朝はこの半年でかなり落ち着いてきました。夏休みも、2学期の始まりも、なんとかクリアしました。ところがここにきて、今度は夜が問題となりました。

まず、妻にとっての夜のルーティーンは、私が帰宅する前に夕食を作るところから始まります。ところが、妻は食事の準備があまり得意ではありません。いくつかの作業を同時進行でやらないといけないこのタスクが、ADHDには向いてないことは理解できます。しかも、二人の子供の面倒見ながらですから、ここですでにかなりの体力と精神力を消耗します。

さらに、もともと男性より女性の方が寝る支度は大変だし(化粧落としとかお手入れとか)、アトピーや喘息のケア、いくつかの薬を飲むなど、妻は自分の寝る支度だけでかなり時間を使わざるをえません。子供のことまで手が回らないのです。

したがって、私が帰宅して夕食を食べ終わった後、子供を寝かしてつけるまでの作業(身の回りの片付けとか、明日の準備とか、着替えとか、歯磨きとか、絵本の読み聞かせとか)は、かなり私が積極的に関与しないといけないことがわかりました。
いや、最近までちゃんとわかってなかったから、一部のタスクが妻に移転してしまい、クレームが入ったのです。

あなたも一日仕事して疲れているのはわかる。でも、私はこれだけのことを寝るまでにやらなきゃならない。だから、協力して、と妻自身の寝るまでのタスクリストを手渡されました。そうか、これが理解できていなかったんだ。私も子供たちも、これを理解して、夜のルーティーンをこなさなければなりません。

実は、我が家にはかなり前から朝のルーティーンにおけるタスクリストが張ってあります。子供が理解できるよう、ひらがな表記です。今はほとんど誰も見ていませんが、それはみんな覚えているからです。
でも、忘れそうになったとき、いつでも見返すことができるようにすることは、目の前のことを一つずつ、着実にやるためにも大事なことかもしれません。

夜のルーティーン表も早く作らなければ。

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