フロンティアは、広くて険しい

先日からカテゴリーの名前を少し変えました。「ADHD」を「ADHD/不安障害」に変更しています。変えた理由などは、また項を改めます。

さて、以前、大人のADHDを家族に持つ(非ADHDの)方のブログがない、といったことを申し上げました。本当にそうなのか?今頃ではありますが、ググってみました。
試しに「妻はADHD」というキーワードでググってみましょう。いやぁ、びっくりした。1ページ目に離婚問題を扱う弁護士サイトがヒットしました。配偶者のADHDは、即離婚問題に行っちゃうんですねえ。それほどクリティカルであるというのは、わからんでもないけど。
 
で、話を戻して、Q&Aのような掲示板は多数ヒットするのですが、ブログは少数。頭から10ページほど見てみましたが、1年以上継続して更新しているようなブログは見あたりませんでした。数ヶ月程度更新して止まってしまった(あるいは更新中)のブログがいくつか。開設間もない当ブログが7ページ目ぐらいに出てきました。

そうかあ、と思いました。大人のADHDはここ数年よく取り上げられるようになりました。でも、角度を変えればこのアイテムでさえまだまだニッチであり、開拓のしようがあるんだなあ、と。
そう考えると、ブログや個人メディアに残されたフロンティアって、まだまだあるのかもしれません。マスコミや普通の書籍ではカバーできないフロンティアが。 

もうひとつ感じたのは、ブログを続けるのは、やはり大変なことなのだ、ということ。

ネットで成功しているのは<やめない人たち>である

かなり前にこの本を読んでいました。ブログを書くことに興味がなかった時期でしたが、続けることの意義みたいなことを考えてみたかったのです。そこで出てきたことばが

「どうすれば、多くの人に見てもらえるブログにすることができるのでしょうか?」という質問をよくされます。正直なところ、そんなものに回答なんてないのですが、それでも確かに言えることが一つだけあります。それは「ブログをやめないこと」です。少なくとも3年ブログをやめないこと

でした。PVを追うつもりはなくても、自分にとってある程度の意味のある情報の厚みを持ったものにするには、確かにそれぐらいの期間はいるのかもしれない。3年か。私には絶対無理だ、と読んでて正直思いました。今でも出来る確信なんてないのですが、やってみなけりゃわからんじゃないか、ぐらいには思えるきっかけはつかめるようになりました。

私がADHD関連でどこまでできるかわかりませんが、少なくとも開設のきっかけにはなったアイテムである以上、もうちょっとは引っ張りたいと思います。離婚とかではなくて、brightな方向で。

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