「地雷」回避への努力4:共有化は視覚化が大切

昨日は「共有化」のことを申し上げましたが、さらに追加します。

現在我が家では、向こう3日分の家族4人の詳細な行動予定表がはってあります。表は1日につきA4横1枚。だから3枚はってある、ということですね。表計算ソフト(我が家はexcelがないので、代わりにLibreOffice)を使っています。縦軸が時間で、家族4人の予定を横に並べる方式です。

以前から私と妻の予定はgoogleカレンダーを使って共有していました。ただ、それだけでは不十分だと、ある日妻が指摘しました。なぜか?「大変」な部分が明示されていないのです。

昨日申し上げた通り、大変な作業の一つに「こどもを連れて外出する」という作業がありますが、今の表ではこれを赤の太字で明示してあります。あと重要と思われる作業(例えば子供の宿題対応とか)も太線で明示します。なお、これは「家族目線」の行動予定表なので、私の欄は仕事で家を出てから帰るまでがら空きです。

この表は原則毎週土曜日の朝に、次の月曜日から日曜日までの1週間分を一気に作ります。情報把握を含めて1時間ほどかかりますが、この表作成が週の中でも最も重要な家族行事と認識されています。ADHD気味である妻は、この作業、つまり情報を再構成して表にまとめるという作業が大の苦手です。ですから、これは必ず私の仕事です。私にとってはさほど苦ではありませんが、作ってみて、個々の家族の予定を把握する重要さを再認識しました。

たしかに生活パターンがガラッと代わる長期休暇時や年度初めは大変です。ただ、時期が経つと生活パターンが一定になるので、1週間前の表をコピペすればほぼ対応できるようになります。ところがそうは言っても細かい変更はままあるので、それを反映していきます。そしてそれが最も大事なことです。その「細かい変更」が、簡単に「地雷」に変わる可能性を秘めているからです。作ってみて、これは大変だ、と認識し予定を変更することもあります。

頭のなかで何となく把握するだけではダメで、書いてみて視覚化して初めてわかることが結構ありますね。ブログを書くこともある意味同じかもしれません。

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