学校プリントをスキャンし始めて気づいた3つのこと

この春から、家事でひとつ、大きく変えたところがありました。小学校や幼稚園で配布されるプリント類を私も管理する、ということです。

これまでこの類の管理は妻に任せっきりにしていました。ところが、これが大きなストレス源になっていたことに今ごろになって気づいたのです。先日、家族全員の行動予定表の話を書きましたが、これもプリント類の内容を把握していないと書けない、という当たり前の事実に気づいて、早速実行開始。

私のやり方は全てをスキャナに通してPDF化して”evernote”にぶち込む。その後のプリント自体のこまかいファイリングはせず、単純に「小学校」というファイルボックスに保管、というシンプルな方法ですが、自分なりに把握ができれば何でもいいのです。そして3つのことに気づきました。

1点目。小学校のプリント多過ぎ。しかも、サイズがバラバラ。これはADHDでなくても簡単にテンパる。こんなことを妻ひとりに任せていたことを深く反省しました。すごいストレスだったことでしょう。こんなの紙で出さずに全部ファイル化してメールで送ってくれ、と言いたいところですが、子供自身が把握すべき情報もあり、そうは行かないのでしょう。

2点目は、1点目に関係するのですが、子供ひとりに対する行動管理はバカにならない、ということ。大人になればやるべきことを自分で判断して自分で行動するようになるわけですが、子供はまだそれができない(大人でもできない人は多いのですが)。したがってその指示がプリントを通してガンガン来るわけです。単純な「この日に○○を持って来て」だけではなく、給食の献立や保健室だよりのような参考情報も少なくなく、そこから選別して子供のtodoを組み立てることは結構高度なスキルかもしれません。

3点目は、スキャンのために文書を見返すことが新たな行動につながる、ということ。新たな行動と言っても「めんどくさいなぁ」という感じではなく、ポジティブなイメージ。今までは、何か期限が迫って来たところで「そうだ、あれやらなきゃ」と思い出し、あわてて書類をあさる、という感じだったのが、事前に慌てることなく把握できる。しかも余裕があるからプラスαの対応ができる可能性がある。これについては詳しく項を改めて書こうと思います。

ちなみに妻は妻で学校のプリント管理を続けていますが、好みの問題もあり、私とはやり方も使うソフトも異なります。言わば二重管理ですが、無駄なことではなく、むしろリスク分散になっていると思っています。大切なのは、「共有すること」です。

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