で、どうしたいですか?

妻が、先日心療内科を受診しました。

受診しようと決めた経緯を細かく話し、また過去のこともいろいろ聞かれたので詳しく答えた、と言います。その結果、先生はこうおっしゃったそうです。「たしかにあなたは軽度なADHDの可能性があり、ADHDの薬を処方することはできる。ただし、人によっては副作用(頭痛等)がある。で、どうしたいですか?」

で、どうしたいですか?

結局のところ、妻が特にこの半年一番悩まされたのは、頭痛が治まらないことでした。それに付随して持病の喘息がひどくなるとかいろいろあるけど、とにかく、頭痛なんだと。脳外科でもらっている薬ではおさまらないのだと。
で、その原因は、様々な要素から来るストレス。だとすると、対処方法は二つ。ストレスそのものを減らすこと。ストレスに耐えられる対処をすること。こう考えると、単に頭痛薬を飲めばいい、という話ではないことがわかります。

さて、ストレスを減らすことは大切だけど、後者に対応するためには?

実は妻はかなり以前に抗不安薬(ソラナックス)を飲んでいました。出産や授乳をきっかけに飲むのを止め、授乳が終わっても(その間に転居したので)処方する医者を見つけるのが大変といった理由で飲めなかった。実は、すぐ近くにいたのに。
というわけで、あっさり抗不安薬を処方してもらいました。もちろんこれですべて解決とはなりません。頭痛はおさまってません。前よりはましにはなりましたが。

目の前のいろいろな変化に追いまくられて、結局自分は何をしたいんだっけ?ということを忘れてしまうことは、私にもあります。いろいろ追われすぎて、根本原因の追求を忘れてしまう。あるいは、する気がなくなってしまう、ということが簡単に起こります。それを防ぐためには、あるいは大切なことを忘れないようにするためには、何が必要なのだろう?と考えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です